【飲食店オーナー必読】SNS・食べログだけでは足りない3つの理由

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「インスタもやってるし、食べログにも載ってる。それで十分じゃない?」

多くの飲食店オーナー様がそう考えています。しかし実は、SNSと食べログだけでは高単価・予約客を大量に取りこぼしている可能性が高いのです。

⚠️ 知らないうちに逃している顧客層

データで見る現実

  • 記念日ディナー(客単価1〜2万円)の70%は公式サイトで情報確認
  • 接待・宴会(客単価3〜50万円)の90%は公式サイト経由で問い合わせ
  • 公式サイトがない店は年間360万円の機会損失の可能性

あなたのお店も、気づかないうちに高単価顧客を逃しているかもしれません。

この記事では、SNS・食べログだけでは足りない3つの理由を、具体例と数値で徹底解説します。

✅ この記事を読むとわかること

  • SNS・食べログだけでは「何が」足りないのか
  • 具体的にどんな顧客層を逃しているのか
  • 年間いくらの機会損失があるのか
  • 公式サイトでどう解決できるのか
  • 投資回収は何ヶ月でできるのか

理由1:「情報のコントロール権」がない → トラブルと機会損失が発生

問題1-1:第三者が管理する情報の危険性

食べログやGoogleマップの情報は、あなたが完全にコントロールできません。これが様々なトラブルを引き起こします。

⚠️ 実際にあったトラブル事例

事例1:定休日変更の反映遅れ

  • 定休日を水曜→木曜に変更
  • Googleマップに修正申請を提出
  • しかし反映まで2週間かかった
  • その間、水曜に来店したお客様3組からクレーム
  • → お店の信頼を損ない、悪い口コミが投稿される

損失: 3組の顧客満足度低下 + ネガティブ口コミ

事例2:価格情報の不一致

  • 食材高騰で価格改定を実施
  • 食べログには旧価格が残ったまま
  • 会計時にお客様とトラブル発生
  • 修正申請しても反映まで3週間

損失: 会計トラブル + お店への不信感

事例3:営業時間の誤情報

  • コロナ後に営業時間を20時→19時に短縮
  • グルメサイトが更新されないまま
  • 閉店後に来店されたお客様が月5組
  • → 機会損失 + クレーム対応の時間

損失: 月5組 × 平均客単価5,000円 = 月2.5万円の損失

事例4:第三者による誤編集

  • Googleマップは誰でも編集提案が可能
  • 営業時間が勝手に書き換えられた
  • 気づかないうちに1ヶ月間放置
  • 誤情報を信じた顧客が来店できず

損失: 新規顧客との出会いの機会損失

問題の本質

  • ✗ 口コミ欄に勝手に古い情報が残る
  • ✗ 削除・修正に時間がかかる(申請→審査待ち)
  • ✗ ネガティブな口コミが目立つ位置に表示される
  • 情報の最終決定権が自分にない

問題1-2:修正に時間がかかる

情報を修正したくても、すぐには反映されません。

❌ 食べログ・Googleマップ

①修正申請

②審査待ち

③承認

反映まで数日〜数週間

✅ 公式ホームページ

①自分で編集

即座に反映(数分)

審査不要!

⏱️ スピードの違いが生む差

  • 臨時休業:当日朝に掲載可能
  • メニュー変更:リアルタイム反映
  • 営業時間変更:自分で即対応
  • 季節限定メニュー:追加・削除が自由

急な変更にも対応できることで、お客様の満足度が大きく向上します。

問題1-3:ネガティブ情報のコントロール不可

口コミサイトでは、古い情報や誤解に基づく評価が残り続けます。

よくあるケース

  • 改善したのに古い口コミが残る

    • 「接客が悪い」→ スタッフ教育を強化して改善
    • しかし古い口コミが上位に表示され続ける
    • 新規顧客が悪い印象を持って来店しない
  • 誤解に基づく低評価

    • 「予約が取れない」→ 実は満席日だっただけ
    • 説明したくても口コミは修正できない
    • 弁明も言い訳に見えてしまう
  • 競合店による悪質な書き込み

    • 事実無根の批判
    • 削除申請しても時間がかかる
    • その間にイメージダウン

解決策:公式ホームページなら完全なコントロールが可能

✅ 公式サイトでできること

1. 即座に情報を更新

  • 臨時休業を当日朝に掲載
  • メニュー変更をリアルタイム反映
  • 営業時間の変更も自分で即対応
  • 季節限定メニューの追加・削除も自由

2. 正確な情報を保証

  • 「公式サイトが最新情報」と明記
  • お客様が安心して確認できる
  • トラブル・クレームの削減

3. 自分のメッセージを発信

  • お店のこだわりを詳しく説明
  • 改善の取り組みをアピール
  • ネガティブ情報への対応を掲載

4. お客様からの問い合わせを減らす

  • よくある質問をFAQに掲載
  • 電話対応の時間を削減
  • 本業に集中できる

💡 実際の効果

「公式サイトを作ってから、『営業時間を確認したい』『今日やってますか?』といった問い合わせ電話が月50件→10件に激減しました。お客様も『公式サイトで確認しました』と安心して来店されます。電話対応の時間が減って、料理に集中できるようになりました」

(沼津市・居酒屋オーナー)


理由2:「高単価の真剣なお客様」を逃している → 年間数百万円の機会損失

SNS・食べログだけでは、最も売上に貢献する高単価顧客層を取りこぼしています。

取りこぼしている3つの顧客層

📊 顧客層1:記念日ディナー(客単価1〜2万円)

顧客の行動パターン

  1. Google検索で複数店舗を比較

    • 「〇〇駅 イタリアン 個室」
    • 「沼津 フレンチ 記念日」
    • 検索結果の1ページ目を確認
  2. 公式サイトで詳細確認

    • コース内容の詳細
    • 個室の写真・雰囲気
    • アクセス・駐車場情報
    • アレルギー対応の可否
  3. 公式サイトがない店は候補から外す

    • 「情報が少なくて不安」
    • 「ちゃんとした店かわからない」
    • 他の店に予約が流れる
  4. 安心できる店に予約

    • 公式サイトで詳細がわかった店
    • 「失敗したくない」大事な日だから

公式サイトがない場合の損失

  • 月3組を逃す(控えめな想定)
  • 1組あたり平均1.5万円 × 2名 = 3万円
  • 月3組 × 3万円 = 月9万円の損失
  • 年間108万円の機会損失

💼 顧客層2:接待・会食(客単価1〜3万円)

顧客の心理と行動

取引先に失敗できない → 入念な下調べ

  1. 公式サイトで信頼性を判断

    • 「公式サイトがある = ちゃんとした店」
    • 店内の雰囲気・個室の確認
    • 過去の接待実績があるか
  2. 詳細情報が必須

    • 個室の写真・収容人数
    • コース料理の詳細
    • アクセス・駐車場
    • Wi-Fi・プロジェクターなど設備
  3. 公式サイトがないと不安

    • 「大事な接待には使えない」
    • 「取引先に恥をかきたくない」
    • より安全な選択肢を選ぶ

公式サイトがない場合の損失

  • 月2組を逃す
  • 1組あたり平均8,000円 × 4名 = 3.2万円
  • 月2組 × 3.2万円 = 月6.4万円の損失
  • 年間76.8万円の機会損失

🎉 顧客層3:団体宴会・貸切(客単価10〜50万円)

顧客のニーズ

詳細な情報と事前相談が必須

  1. 詳細な見積もりが必要

    • 正確な収容人数
    • 設備の詳細(音響、プロジェクター等)
    • 料理のバリエーション
    • 飲み放題のオプション
  2. 公式サイト経由の問い合わせが圧倒的に多い

    • 電話する前に情報収集
    • 問い合わせフォームで気軽に相談
    • 複数店舗に一斉に問い合わせ
    • 公式サイトがないと問い合わせすらしない
  3. 信頼できる情報源が重要

    • 食べログだけでは情報不足
    • 会社のイベントで失敗できない
    • 幹事の評価にも影響

公式サイトがない場合の損失

  • 月1組を逃す
  • 1組あたり平均5,000円 × 30名 = 15万円
  • 月1組 × 15万円 = 月15万円の損失
  • 年間180万円の機会損失

機会損失の合計試算

⚠️ 年間の機会損失合計

顧客層月間損失年間損失
記念日ディナー9万円108万円
接待・会食6.4万円76.8万円
団体宴会・貸切15万円180万円
合計30.4万円364.8万円

公式サイトがないだけで、年間約360万円を逃している可能性

逆算すると…

公式サイト制作費:30万円

  • 月30.4万円の機会損失を防げば
  • 1ヶ月で制作費を回収
  • 2ヶ月目以降はすべて利益に

顧客心理の違い:印象が予約を左右する

同じ料理の質・同じ接客でも、公式サイトの有無で顧客の印象は大きく変わります

❌ SNSだけの店の印象

  • 「カジュアルな店かな」
  • 「若者向けっぽい」
  • 「記念日には向かないかも」
  • 「詳細情報が少なくて不安」
  • 「ちゃんとした店かわからない」

→ 高単価の予約につながらない

客単価3,000円以下のランチ客中心

✅ 公式サイトがある店の印象

  • 「しっかりした店だな」
  • 「安心して予約できそう」
  • 「大事な日でも大丈夫」
  • 「情報が充実していて信頼できる」
  • 「プロフェッショナルな印象」

→ 高単価の予約が入りやすい

客単価1.5倍、記念日・接待が増加

実例:A店とB店の比較

A店(公式サイトなし・Instagram中心)

「Instagramのフォロワーは5,000人いるけど、客単価3,000円以下のランチ客ばかり。ディナー予約が全然増えない…。記念日や接待の問い合わせもほとんどない。『インスタ見ました』というお客様は若い女性グループばかりで、高単価のコースを注文してくれるお客様が来ない」

現状

  • フォロワー:5,000人
  • 平均客単価:2,800円
  • ランチ:ディナー = 8:2
  • 記念日予約:月1〜2組

B店(公式サイトあり)

「公式サイトを作ってから、サイト経由の予約は客単価が平均1.5倍に。記念日・接待の問い合わせが月10件以上に増えた。『サイトを見て雰囲気が良さそうだったので』『個室の写真を見て決めました』という声が多い。Instagramで興味を持って、サイトで詳細確認してから予約、という流れができている」

現状

  • サイト訪問:月3,000PV
  • 平均客単価:4,200円(SNS経由2,800円 vs サイト経由4,500円)
  • ランチ:ディナー = 5:5
  • 記念日予約:月10〜15組
  • 月商が40万円増加

理由3:「Google検索で見つてもらえない」 → 新規顧客との出会いを逃す

お客様の実際の検索行動

お客様は、実際にこのように検索しています。

🔍 実際の検索キーワード例

「〇〇駅 イタリアン 個室」

「沼津 居酒屋 貸切」

「三島 ランチ デート」

「静岡東部 フレンチ 記念日」

「裾野 和食 接待」

「御殿場 カフェ 子連れ」

重要: これらの検索で上位表示されるのは公式サイトを持つ店です。

検索結果の1ページ目に表示されなければ、存在しないのと同じです。

各メディアの検索の弱点

SNS・食べログだけでは、Google検索で見つけてもらうのが非常に難しいのです。

❌ Instagram の検索の弱点

  • Google検索に出にくい構造

    • Instagramの投稿はGoogle検索結果に表示されにくい
    • ハッシュタグ検索はInstagram内のみ有効
    • Google検索では評価されにくいプラットフォーム
  • すでにフォローしている人にしか届かない

    • フォロワー以外には発見されにくい
    • 「おすすめ」に表示されても限定的
    • 新規顧客との接点が限られる

結果: 新規顧客との接点が限定的

「〇〇駅 イタリアン」で検索する人には届かない

❌ 食べログ・ぐるなび の検索の弱点

  • 同じページに競合店も表示される

    • 検索結果に複数店舗が並ぶ
    • 比較されて選ばれないリスク
    • 価格競争に巻き込まれる
  • 広告費を払わないと上位表示されない

    • 無料掲載では下位表示
    • 月数万円の広告費が必要
    • コストがかさむ
  • 自店だけをアピールできない

    • 情報量に制限がある
    • デザインの自由度がない
    • ブランディングが難しい

結果: 比較されて選ばれない可能性

競合店と並んで表示され、価格や評価で比較される

❌ Googleマップ の検索の弱点

  • 「店名」で検索されないと見つからない

    • すでに店名を知っている人しか辿り着けない
    • 新規顧客の発見が難しい
    • 地図上の位置情報のみ
  • 詳細情報が載せにくい

    • 文字数制限がある
    • コンセプトや想いを伝えにくい
    • メニューの詳細も限定的

結果: 新規顧客の獲得が難しい

すでに知っている人しか見つけられない

公式サイトのSEO効果:具体的な数値

公式サイトがあれば、Google検索で圧倒的に有利になります。

✅ 公式サイトがあると実現できること

1. 「地域名+業態」で検索上位を狙える

  • 例:「沼津 イタリアン」で検索結果1ページ目に表示
  • 食べログより上位に表示されることも
  • クリック率が大幅に向上
  • 月間数百回の検索で上位表示 = 大量の流入

2. ブログ記事で集客キーワードを強化

様々なキーワードで検索上位を狙える:

  • 「沼津 デートスポット おすすめ」
  • 「三島 ランチ 子連れ」
  • 「静岡東部 記念日ディナー」
  • 「裾野 誕生日 サプライズ」

→ 店舗紹介だけでなく、エリア情報でも集客可能

3. アクセス数が段違い

メディア月間アクセス数
SNSのみ数百PV
公式サイトあり3,000〜10,000PV

10倍以上の認知度・予約数の増加

4. 予約への導線が明確

  • 検索 → サイト訪問 → 詳細確認 → 予約
  • スムーズな流れで予約率アップ
  • 予約フォーム設置で24時間受付可能

成功事例:SEO効果で月40万円の売上増

💡 沼津市・イタリアンレストランの事例

Before:公式サイトなし

  • 月間アクセス:約500PV(Instagramのみ)
  • 新規顧客:月5〜10組
  • 検索からの流入:ほぼゼロ

After:公式サイト開設後3ヶ月

  • 月間アクセス:約5,000PV
  • 新規顧客:月30〜40組
  • 検索からの流入:全体の60%

検索順位の変化

  • 「沼津 イタリアン」:圏外 → 3位
  • 「沼津 ランチ おすすめ」:圏外 → 5位
  • 「沼津 デート ディナー」:圏外 → 7位

売上の変化

  • サイト経由の予約:月30件
  • 平均客単価:4,500円(サイト経由は高単価傾向)
  • 月40万円の売上増

「公式サイト開設後、『沼津 イタリアン』の検索で3位に表示されるようになりました。サイト経由の予約が月30件に増加し、売上が月40万円アップ。特に初めてのお客様が増えたのが嬉しいです。『サイトを見て来ました』という声が毎日のように聞けます」

(沼津市・イタリアンレストランオーナー)


まとめ:SNS・食べログだけでは足りない3つの理由

📋 3つの理由を再確認

理由1:「情報のコントロール権」がない

  • ✗ 第三者が管理する情報でトラブル発生
  • ✗ 修正に時間がかかり、機会損失
  • ✗ ネガティブ情報をコントロールできない

→ トラブル・クレーム・機会損失が発生

理由2:「高単価の真剣なお客様」を逃している

  • ✗ 記念日ディナー(年間108万円損失)
  • ✗ 接待・会食(年間76.8万円損失)
  • ✗ 団体宴会・貸切(年間180万円損失)

→ 年間約360万円の機会損失

理由3:「Google検索で見つけてもらえない」

  • ✗ Instagram:検索に出にくい
  • ✗ 食べログ:競合と比較される
  • ✗ Googleマップ:店名検索のみ

→ 新規顧客との出会いを逃す

正しいメディアの使い分け

すべてのメディアにはそれぞれの役割があります。重要なのは組み合わせて使うことです。

📊 メディア別の役割と特徴

メディア役割強み弱み最適な使い方
Instagram日常発信・ファン作り視覚的訴求力、拡散性情報が流れる、検索に弱い日替わりメニュー、雰囲気発信
食べログ口コミ・予約知名度、予約機能競合と並ぶ、手数料高い口コミ管理、予約受付
Googleマップ地図検索・道案内地元客の発見詳細情報が載せにくい位置情報、営業時間
公式サイト詳細情報・ブランディングコントロール可能、SEO強い初期費用がかかる詳細情報、信頼構築、SEO

💡 理想的な集客導線

📱 SNS(Instagram・Facebook)
認知・興味づけ(フロー型)
「美味しそう!」「雰囲気いいな」
🌐 公式ホームページ
詳細確認・信頼構築(ストック型)
「個室あるんだ」「アクセス良さそう」「ちゃんとした店だ」
🎯 予約・来店
食べログ or 公式サイト経由
「予約しよう!」
3つが揃って初めて効果的な集客導線になります

SNS・食べログ・公式サイトを組み合わせることで、集客効果が最大化されます。

投資対効果:実は「高くない」理由

💰 投資回収シミュレーション

公式サイト制作費:30万円として計算

パターンA:記念日ディナーが月3組増える

  • 客単価5,000円 × 2名 × 3組 = 月3万円の売上増
  • → 10ヶ月で投資回収

パターンB:接待・高単価予約が月5組増える

  • 客単価7,000円 × 4名 × 5組 = 月14万円の売上増
  • → 2〜3ヶ月で投資回収

パターンC:宴会・貸切が月1件増える

  • 客単価5,000円 × 30名 × 1件 = 月15万円の売上増
  • → 2ヶ月で投資回収

その後はずっと集客の資産として機能

  • 1年後:+72万円〜180万円の売上増
  • 3年後:+216万円〜540万円の売上増
  • 5年後:+360万円〜900万円の売上増

制作費30万円は決して高くありません


次のステップ:費用が気になる方へ

「ホームページの必要性はわかったけど、費用が心配…」「どこに頼めばいいの?」

そんな方のために、次回の記事では以下を詳しく解説します:

📖 次回予告:「飲食店のホームページ制作費用完全ガイド」

記事の内容

  • 予算別の選択肢(0円〜100万円)

    • 無料サービスで自作する方法
    • 格安制作サービスのメリット・デメリット
    • プロに依頼する場合の費用対効果
  • 失敗しない制作会社の選び方

    • チェックリスト
    • よくある失敗例
    • 契約前に確認すべきこと
  • 補助金活用で実質負担を減らす方法

    • 小規模事業者持続化補助金(最大50万円)
    • 申請方法と採択のポイント

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